J-POP / 邦楽
j-popそもそもDJで使われることを想定して作られていない曲がほとんどです。歌が主役なので、技を見せるより歌を邪魔しないことを優先すると、うまく聞こえます。
効く技
- ショートミックス1番のサビまで聴かせ、間奏で次の曲のイントロを重ねる。間奏が勝負どころなので、長さを事前に把握しておきます。
- カットインサビの言い終わりで切る。歌のフレーズの途中で切らないこと。
- エコーアウト間奏が短い曲、いきなり2番が来る曲の出口として。
- ワードキュー歌詞で繋ぐ。テンポもキーも噛み合わない曲同士を渡せます。
気をつけること
- Aメロ・Bメロ・サビの途中で次に行くのは不完全燃焼になります。切るならセクションの終わりで。
- FXを盛るとお客さんが冷めます。歌を聴きに来ているので、「いいから歌を聴かせてくれ」になりがち。リバーブとディレイで抜ける程度に留めるのが無難です。
- サビ終わりから、静かに始まる曲のイントロへ繋ぐと、ほぼ無音の時間ができて空気が落ちます。次の曲の立ち上がりの音量を必ず確認しておく。
この系統の作法間奏の開始位置と2番の開始位置に、事前にCUEを打っておくのが仕込みの本体です。頭サビの曲は必ず頭サビから聴かせなければいけない、というルールはありません。全体の流れを優先して構いません。